PリQキュアとまどかマギ力の映画を観ようと思ったが、間に合いそうになかったのでPQは諦めてまどマギだけ観てきた。
(どう考えても同じ日に見るような映画ではない。笑)
まどかマギ力は入場者特典が切り替わったばかりだから混んでるかな〜と思ったけど、早めにチケット買っておいたこともありそこそこでした。最終的にはレイトなのに席いっぱいでした。
以下、内容にふれるので読んではいけない!
CMとかからあの子がなんか不穏な感じがしていましたが、ああなったうえ更にそれが解決するかと思いきやまさかあんなことになるとは…
つらい!愛が重い!
病んにもほどがあるぜ。どうするんだ今後。
というかどうなったんだこれ。今のこの世界の魔法少女はどんな状況なの?
映画前半はみんながキャッキャウフフしてるのを可愛いなあ可愛いなあと思いながら楽しめばよいと思います。あの5人で元気に魔法少女やってるなんて、まさにドリーム状態。
ただ初見の身には ドリーム過ぎて絶対にありえないこの状況はいったい何なの?ってヤキモキするほうが勝った。
最初(途中から見慣れたのかもしれないけど)キャラデザがなんというかみんな等身高すぎておかしくね?みんなこんなだっけ?って違和感あったのは私だけだろうか。
マミパイはとてもよいパイだけど、べつにこんな巨乳キャラじゃなかったのにどんどんエスカレートしていってあからさまな盛り盛りになってるのがなんだかなあとも思う。しかしよいぱい。
劇場版ゲストキャラのチーズはべつにいらなくね?
いらなくね?(二度言う)
ぶっちゃけマミられが大人気すぎてファンサービスかしらと。いえいえほむら的にはやはり衝撃的な出来事だったから深層心理で印象深かったのだろう。→そしたらさんざんてこずらされて何度も絶望させられたワルプルギスの方が因縁深くね?oh...
あんこちゃんは相変わらずなんともガツンとくるところの少ないキャラクターだなあ…
さやかちゃんが魔女化の自分をスタンドのように使いこなしてたのがウケました。なにおまえ調子こいてんの!絶好調なさやかちゃんなんてさやかちゃんじゃない!
といいたいけど魔女云々を受け入れたさやかはすなわち自分は男絡みの浅はかな願いで身を滅ぼしましたっていうのを受け入れた自分なのでそんな自分を晒しながら活きているのはそれはそれでさすがさやかちゃんと思いま
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