アニメ61話の感想っぽいらくがきたち。流れはだいたい右上→左下。イエイエ!

「神!」という噂がチラホラ聞こえてきましたが、マジで神でした。アクションシーンの動きとかめたくた気合入ってたもんね!銀さんが格好よすぎて、「このシーンの銀さんが格好よかったです」なんて模写できないくらい格好よすぎたのでナシ!同様に桂さんも格好よすぎて、なのに可愛すぎて私なんぞには描けないのでパス!…何のためのらくがき感想だ(梵)
こないだのWJでもそうだったけど高杉君そんなポーズばっかりでぱんつ見えちゃわないか私は心配ですよ!
というわけでブッ飛ばして過去回想シーン。ポニテヅラたんんんんん!!! ショタコタ!!! なぬこれ なんでこんなぬかわゆいの!!! 犯罪です 可愛すぎて 存在自体が犯罪です 誘惑罪です寺子屋のアイドル発見です。ちょっと待てよコレどういうことだよあまりにも可愛すぎるべしありえないべさーーー!!!

松陽先生…謎です。性別もいまだ不明です。 ただ なんか 出で立ちが桂に似てるのが気になりますよね。(親子とかいうんではなくて。誰かはその辺意識してるだろうなーと)
春雨云々言ってる時の高杉がすごくうつむいてて全然表情見えないのが。漫画でもうつむいてますがそれ以上に。決定的な決別の場面だから…口ではああだけど高杉も辛かったんだろうなと。よりいっそう切なくなります。
で 、
銀時と再会!「イメチェンだ」!!! あの状況であんなボケ合える彼ら最高です。かわいいひとたちね…(ニンジャーの共闘がカットされていた事が改めて悔やまれる)もう ほんとになにも一言も打ち合わせしてないのに「二人で退路を護る」って。お互い体しんどいけど、「こいつとなら平気」と思ってるんだろうなこんにゃろう!背中!合わせ!最高!

背中合わせ共闘シーン!
ただでさえ格好いいのに、なにこれちょっと奥さん見ました?!文字じゃ説明できません。絵でも説明しきれません。桂の背中を護る銀さんですよ!!! それぞれで敵に応戦しながらも お互いの位置とか動きとかちゃんとわかってて、しっかりフォローしてあげるっていう。な に あ の 銀さんの飛んで来ッぷり!ファンはこういう視力は超いいんだぜ。ああもう格好い格好い!!! もうだめだ最強コンビだ文句あるか?無い!

セクハラ模写。チラリズムどすえ〜〜
後ろ見てないのにあんなピッタリな位置で止まれる彼らにときめく気持ちをどうしてくれよう!
そして高杉との決別……切ないです。格好いければいいほど切ない!高杉という人物を思うと…悲しすぎる。高杉の事、「てめーを」「貴様を」ってそこだけは別れてるのが細けぇぇぇと思った。

アニメ作ってるオッさんたちマジですげぇ…オッさんだけど神です。こんなにも大好きな紅桜篇の一番大好きな終盤のエピソードをこんんんんんんなにも力を入れて素晴らしく創りあげてくださった事を本ッ当に感謝したい!!!
「陽はまた昇る」で止んだ雨が徐々に晴れてきて、最後の青い海と空、綺麗だった…そこから「銀色の空」に繋がって。これが感動せずにいられようか?! もう すべてが紅桜篇のために存在していました。ありがとうありがとうありがとうございます!!!

2007/06