2005/04

自分には翔べないと思った
空は 果てしなく遠く感じた

高く手を伸ばす
届かないとわかっているのに。

この空を、鈴木なら自由に翔んでしまえるのではないかと思った若さん。
相変わらず自然界の様々な法則をシカトして絵を描いています。