自分には翔べないと思った 空は 果てしなく遠く感じた
高く手を伸ばす 届かないとわかっているのに。
この空を、鈴木なら自由に翔んでしまえるのではないかと思った若さん。 相変わらず自然界の様々な法則をシカトして絵を描いています。