連休初日!
ようやく力"ン多厶OOの映画をみてきました(/×‾)
主要登場人物を、「ケリィ」「くぎゅ」「ひろし」しかわかっていなかったSさんです。
(誰だよ)
(・U・)<くぎゅとひろしはしんじゃったから映画でないよ
(・□・)<んままマジでか
ケリィというのは主人公・刹那くんの 私の中でのニックネームです。
刹那くんの髪型が(Fate/zeroの)キリツグみたい→キリツグは幼少時ケリィと呼ばれていたので
直前にサンシャイン展望台で付け焼き刃予習してから行ってきたヽ(・▽・)ノ
以下にストーリーの結末に触れる内容が大いに含まれています
ええと(・□・)最後の最後の部分、人類はあれでよかったの…?
未知な敵きたこれ→みんながんばる→刹那くんが対話を試みる まではよいとして、
対話の結果があれでよいの?
ぽかんぬしちゃってよくわからなかったけど、結局ヤツラと共生というか、どっちもそれなりによろしくやることになって、
人類は次々とイノベイダーとして目覚めて、姫さんは年老いて、刹那くんは改造人間になってしまいましたとさ。
ええ(・□・)ぇぇ
なんか金属になってたよ刹那くん…!
ケリィの遺志は士郎に引き継がれ、それをつらぬいた結果アーチャーの英霊になったんだね(;□;)
ケリィはそれでうかばれたんだね(;□;)
っていいのかああ!
あの姫さんただでさえ不遇らしいのに、老いさばらえた姿わざわざさらさせることなかったやん…可哀相やん…
どちらかというと、「その戦いのあとどうすることになったか」の部分の方をみたかったよ。
「その戦いのxx年後に地球はこんなんなりました\(^o^)/」じゃなくて!
う、うおおろん…
以上が「あの結末」に対する感想です。
ほかにもいろいろつっこみたいとこ(べつに悪い意味ではなく)はあるけど今日はこのへんで。