もう金曜日だけど、 今週のWJにソーシャルゲーム幽☆遊☆白書の宣伝がちょこっとあって そこに死々若さんも小さく載っていたという話を聞いたので、 ゲットしてきたああああ
Minさんありガッチョー！
事前に聞いてたけどほんとに小さいｗｗ若さん3mmｗｗ
いいんだー幽☆遊☆白書が現役だというその事実だけで嬉しいんだー
ついでに血迷ってソーシャルゲームの情報誌もゲットしてしまった／(^o^)／
【注意】
Ｓさんはソーシャルゲーム幽☆遊☆白書～100％中の100％バトル～をプレイしたことがありません。
ソーシャルゲームもやったことがありません。
ソシャゲに対する先入観だけをポケットの奥へと忍ばせたままこの記事を書いているので、「ソシャゲ」対して偏見じみていたり批判的な文体に感じられたりして 不快に感じられる方がいらっしゃったらすみません。悪気はないのでなにとぞご容赦を。
↓
ワイドB5版の雑誌2ページ使って紹介記事がありました！
死々若さんの画像はないけど、メインキャラのウルRカード画像がふつくしいー！桑ちゃんがイケメンすぎるんだがマジでｗｗｗｗ
なんかね、作品紹介とかキャラ紹介の文章がね、なんとなくおかしい。間違ってはいないんだけど！なんとなくなんだかおかしい。
たぶん制限された文字数で情報詰め込みすぎておかしくなってるこれ。
例（記事本文より引用）
「週刊少年ジャンプ」で連載され人気を博した、冨樫義博原作のアニメを題材にしたソーシャルゲームが…（略）
いやうん間違ったことはいってないんだけど。
週刊少年ジャンプで連載された冨樫義博原作の人気漫画がアニメ化されて人気を博したのは事実で、そのアニメを題材にしたゲームだっつーことはわかるんだけど。なんとなくちょっと言葉が足りないような違和感が。笑
キャラ紹介の文も全体的にそういう感じなんだけど、「これは明らかに違うｗｗｗｗｗ」っていうところがあったので主張させていただく！
蔵馬
「見た目は中性的な美青年だが、実は…（略）」
美青年ｗｗｗｗｗｗｗｗ
南野君は高校生ですｗｗｗｗｗ美しいのは合ってるんだけど、せめて美少年にしてあげてくださいｗｗｗｗｗｗｗｗ
高校生で青年とか言われたら成人したらオッさんじゃないですかや
だーーーーーｗｗｗｗｗｗ
☆＼(^o^)／☆
「原作が好きな人もハマってしまうこと請け合いだ」って書いてあるけど、ここで記者がいう「原作」は「ゲームの元になった題材
＝TVアニメ」のことなんだろうか。「アニメの原作＝漫画」のことなんだろうか。「アニメを題材にした～」というと前者っぽい感じするけど、そうするとアニメに登場しなかったキャラは出てこないということなんだろうか？（ママーこのひと理屈っぽいよー）
なんかたまに魔界に行けることがあるってのは聞いてたけど、
「通常では手に入らない魔界妖怪カードがゲットできる。」て。
このゲームでいう「魔界妖怪」っていうのがどういう意味を持つのかは知らないけど、修行後六人衆は魔界カテゴリに分類されるとかいうことはない？魔界いくと素顔鈴木は手に入るかもしれないとかいうことはない？夢見すぎ☆
あと「100％中の100％」がスゴイ！強い！カッケーみたいな感じだけど、それは戸愚呂弟のマックスであって、120％の幽助に負けてるからね。勘違いしないでよねッッ
この雑誌の付録は「レア以上確定ガチャ祭り」のシリアルコード。
わー、こういうとこでも差がついてくるのかー。
私 モバ白 登録するとしてもぜってー課金はしないぞーー無料の範囲で食いたいもんだけ食い逃げするぞーー っと思っていたけど、
どうしようあるいみ まだ登録もしてないのに金払っちゃったｗｗナンテネ！
それにしても「ガラケ」っていうのもそんな好きじゃないけど「フィーチャーフォン」っていう言い方は本当に気持ち悪いな！！
「お前それで伝わると思ってんのか感」が「ガラケ」の比じゃないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
っていう感じで
プレイ中のみなさま引き続きファイトです(・▽・)ノ引き続き情報お待ちしてます！