愚痴ではないけど、現状に満足しているわけでもない今日このごろの巻
ただのネガティブではなくそこから脱却するぬるい向上心を期待したい。
あまり元気のない人は逃げて!
この春からまたちょっと生活環境が変わりまして
この一年旅に出てたのが ぐるっとして元に戻ったというか。
この一年でいろいろ新しい体験できてよかったと思います。
また新しく知らないところに行くよりは、知った顔と知った事をすることは安心だし「知ってるから」という理由で呼ばれたのは有り難いことだと思います。
がしかし、戻ってきて思い出したけど、
決して悪くはないんだけど、
ここ あんまり楽しくはないんだった…ヽ(・▽・)ノ
「知った顔」とはいえよく考えたら日常会話はおろか必要最低限な会話も極力削ぎ落としてるような重苦しい空気
本当に「顔を知っている」だけに毛が生えたぐらいの間柄だったわ\(^o^)/
○年一緒にいても飲み会のひとつもやったことないようなチーム
これは、おそらくこの先何年経っても変わることはないな…?
ラクはラクなんだけど、ハートを麻痺させる「楽さ」は「楽しい」とは違うと改めて実感\(^o^)/
「世間は意外と狭いから、意外なところで意外な人と再会したりする」
ってよくいうし実感してるしまさにこれがそれなんだけども
狭いのは「自分の」世界で
井の中ぐるぐるしてりゃそりゃ同じ井戸の人と再会することもそりゃあるわな。
自分が成長して拡がりを見せなきゃ世界は狭いままだ…。それが必ずしも悪いパターンとは言わないけど「このままだとまた何年もこのままなんだな」って思ったらちょっとゾッとしたよ。
このまま井の中に沈澱してる苔でいるんじゃなくて
せめて「もうちっと活発でないとやばくねヒトとして」と思った気持ちは忘れてはいけないな。
世界の殻を破らねば 雛鳥は生まれずに死んでいくのだ!
そんな抑圧ライフだけだったら生きるのツライけど、ありがたいことにSさんは発散できる場をお持ち(それは例えばここである!)なのですくすく元気に活きてるよヽ(●▽●)ノ