紅蓮の弓矢の冒頭のドイツ語を「すいません、そこ右に家が〜♪」とか言いはじめたやつ誰だよ!もうそうとしか聞こえないよ!
クリスマスが近付いて街が浮足立っていますがいかがお過ごしでしょうか。
私も昔はサンタさんに手紙を書いたりしていたものです。
今となってはその頃いったいどんなものをねだっていたのか全く思い出せません。ただおぼろげな記憶にあるのは、手紙書いても あんまり希望通りのものをいただいた覚えはあまり無いような……
姉は「〇〇とか、〇〇とか」と今でもすぐ思い出せるぐらいには希望通りのものをいただいた覚えがあるそうだし、それらをとても喜んで大事に長く遊んでいた記憶があります。
何だこの差は……
姉「高いものお願いしたんじゃない?」
なるほどぉぉぉぉ
今にして思えばね!子供全員に用意しなきゃいけないし!高いものは当然無理なうえなるべく同程度か姉>妹ぐらいの価格のもので抑えないといけないわけで!
知らないよぉぉサンタさんのお財布事情とか 欲しいおもちゃがいくらぐらいするのかとか 姉は何をお願いして その価格帯で自分が欲しいようなおもちゃはどれだとかぁぁぁ
そんなに気が回るほど賢い子供じゃなかったよ 好きなものを遠慮なく書いていた自由な末っ子だったよぉぉぉぉ
あっなんか泣きたくなってきた…
もしくは 私があまりにも難読なファンタスティックな手紙を書いてしまっていたのかもしれない。サンタさんにうまく伝えることができなかったのかもしれない。ありえないこともない。
大人になって過去の哀しい出来事を振り返るとき、こんな風に 自分の伝え方や態度が悪かったのかも…そうに違いない…と思うようになっています。哀しい。
それとは関係なく
昔おばがおもちゃを買ってあげるとお店に連れていってくれたとき、
私はそのとき特に欲しいものがなかったので別にいらなかったんだけど、いいから何か選びたまえということで適当にチョイス。
そしたら後で姉らに もうちょっと安いの選びなさいと叱られた。
知らないよぉぉぉ(涙)
なんか選べって言われたから選んだのになんで叱られるのぉぉぉ解せぬ<○><○>と思った。気が遣えない子供で本当に申し訳ない……。おばちゃんありがとう…。
ここで私だけ何も貰わなかったらやっぱ後で拗ねたりしたのかなあ。
そのとき買ってもらったおもちゃは大事に長く遊びましたよ!
皆様ありがとうございました!