2013.12.25
サンタはいるよ、みんなの心の中に。
(と入力しようとしてみんかと打ってしまったけどあながち間違っちゃいない の巻)
「サンタさんはいないといつか子供は知る」というけど、そのとおりだとは思わない。
確かに、「トナカイがひくソリに乗って屋根からやってきてプレゼントをくれるサンタクロースというひとりのオッさん」はいない…かもしれない…
けど、「よいこにクリスマスプレゼントをくれる"サンタ"という概念」は実在しているんですよ!
サンタというオッさんひとりでは配りきれないから、各ご家庭でその様式に沿って"サンタ"を実施しているなら、それはもう"サンタ"は存在しているといっても過言ではないと思うの。
実際どっかの国では公式なライセンスをもったサンタクロースというのが存在するらしいし。
アニメ漫画でもその「サンタの概念」はたくさん登場しているし。
いろんなお店でサンタの格好の店員さんが頑張ってるよ、彼等だってサンタさんだよ。
サンタはどこにでもいるし、どこにもいない。(いやいるな)
存在感としては神にちかいと思うの。
サンタは概念。まどマギ見た君達ならわかってくれるよね!
(・u・)<サンタっていいことしかしてなくない?
子供達には夢とプレゼントをあげるし、僕等のような大人にはミニスカサンタコスブヒィィィ
サンタという概念を実装する側「貰う側は気軽でいいけどこっちはいろいろ大変なんだよ!」