第四章!
ミネアとマーニャ、姉妹の復讐の物語。
うほっセクシーお姉さんだ!わーいわーい
錬金術師の父親が、弟子のバルザックにコロコロされたよ。
おおこのへんから物語に関わるキーワードが…!「錬金術」「進化の秘宝」ノートにメモってマル"重"書いておかないと。
えーと既にストーリーを忘れかけている
まずは街を出て実家の村に戻る。そこで、弟子のオーリンがどっかの洞窟にいるらしいと知る。
トルネコは金に物言わせて強い装備買ってたけど、二人はそういかないから弱い〜。洞窟たいへん〜。
「今こんな感じ。ちょとピンチだけどがんばる。」って師匠に見せたら
(・u・)<ミネア、ホイミ使えないっけか
Σ(・▽・)
(・u・)<マーニャはメラ使えるはずなんだけど…
Σ(・▽・)
(・▽・)←ひたすら「こうげき」してたひと
周辺うろうろして小銭かせいで装備見直したりして、リベンジ!
それでもなかなかに苦労したよっっ。
なんとかオーリンのところにたどり着いて仲間になった。オーリン強い!頼もしすぎる!帰り道は安心ですの。
なんか「せいじゃくのたま」がどうこう言ってたけど、探す体力ないしまた改めて来よう…。と、入り口の方へ向かう。が、どこから来たか忘れる。そのうちに知らない道にたどり着いて宝箱からせいじゃくのたまが出てきたぞ。ラッキー☆
最初の街の詩人やリンダちゃんからキングレオの不振な噂を聞き、向かう。どうやらキングレオの王様が不審らしい…娘を集めて妖しげなことをしていそうだぞ?
キングレオは堅固でしたが扉の鍵はオーリンがこじ開けてくれました。しかしあいつ牢屋は開けられないんだぜちくしょう。
北の港町ハバリアまで行ったけど、船は乗船券がないと乗れない、乗船券は今は手に入らない。このあとどうしたらよいのかのフラグが見つからないぞ…?
困ったので周辺をうろついたり昼しか行ってない場所に夜行ってみたり。
そしたら実家の地下でスライムが「ぼく悪いスライムじゃないよ」って何だおまえは…。「いつの間に変なのが住み着いてるわね」じゃないよちょっとぉ
「オーリンは鍵付きの扉をこじ開けることができるよ」とか言ってくれたけど今関係ないしっ
キングレオのお城を見直したら北の港町には牢屋があるはずだとわかった!
あったああ見落としてた!行くぞー!