おおきな古時計の歌詞について
いまだによくわからないんだけど結局おじいさんは何歳だったの?時計は何年動いていたの?
おじいさんの産まれた朝に買ってきた→おじいさんと同年齢である。※時計が製造されてから買われるまでの年数はノーカウントとする。
すくなくとも100年は休まずにチクタク動いてたんですよね。そしておじいさんも100歳はいってる。
しかし今はもう動かない。(この時点で100何年目なのか、おじいさんは存命なのか否か。)
(もしくはこの部分の歌詞は亡くなった後の視点なのか。)
イメージとしては
100年ものの大きなのっぽの古時計はおじいさんの人生の相棒だったが今はもう動かない。
ある真夜中、動かないはずの古時計のベルが鳴った。おじいさんが召される刻を皆に知らせたのだ。
→動かないはずの古時計が、こんなタイミングで鳴るなんて、やはりおじいさんと不思議に繋がっていたんだなあ…
と、おじいさんと古時計の深い絆にしんみり。。
という歌なんですが認識合ってる?
つまり古時計はおじいさんよりも先に一旦動かなくなっている。
おじいさんは100歳以上である。
っていうことになるかと思うんですが、それでよい?あってる?みんな同じ気持ち??
なんとなく時計も100年、おじいさんも100歳みたいな印象になりそうなんだけど、「あ、ちげーんだな。ここ注意な」って昔から思ってたの。
誰かとそれを認識合わせしたことなかったから…長年こっそりもやもやしてた…ごめんねケンちゃん。
いやむしろ「時計ともお別れ」だから、
おじいさんが先に逝った説[←NEW!]
100年いつも動いていた時計はある日おじいさんとのお別れを告げた。
手入れしてくれる人がいなくなったため、それから時計は「今はもう動かない」
それならおじいさんの年齢および時計の稼働期間が100年ちょうどでも納得いきそう?
あと、時計を買ったのが誰なのか(おじいさんの父親とか祖父母とかかなあ)はわからないけど、産後あわただしいというのに朝からよく時計屋行ってる余裕あったな「そろそろ予定日だから」って予約でもしてたのかな。(だいなし)
今なにも調べないで長年のイメージだけで書いてますが諸説あったりするのだろうか。
教えて!ケンちゃん!
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そしてかるく調べてみたのですが
このストーリーには元になった実話が存在するのですね。
そして、原曲の歌詞では「おじいさんが亡くなった時に動かなくなった」といっているそうで。
そーかい!解決!解散!!!