キラキラPQアラ毛ード!
前回のあらすじ
いちかの誕生日にノワールが100年前の失恋上映会を始めたと思ったらエリシオが虚無の世界に塗り替えちゃった
ちょー もー おまー やーめーろーよぉー!?!?
「エリシオがラスボスになる展開だけはよせよ」ってあれだけ言ったじゃないか!
(言ってたの?)(言ってたんだよ実は)
まあわかってた なんか追いつめられはじめて「光と闇どちらかだけを消すことは不可能…」とかいいだした時点で予測はついていた。
あれです、簡単に説明するとエリシオがミストでバーン様がノワールで ミストが体を乗っ取ってラスボスになっちゃったって感じ。
あかんやろ。
(そしてダイ大を終盤まで履修してないとわからない例えやめなさい)
(人類の必修科目だよ!)
ええと落ち着いてまず最初から
いちかのお誕生日をみんなでキラパティでお祝いするよo(^-^)o
家族とのお祝いもPQ仲間とのお祝いも キラパティの客とのお祝いもみんな一緒くたにやっちゃうからおおっぴらな会話ができないじゃないかーもうちょっと考えろよなー
ピカリオ台詞なしかと思ったら喋った!
結局いちかにはごめんなさいしてないよね しない気だね 尺がないからね こいつめぇぇ
そんでノワール登場
「フラれた逆恨みで世界を闇に染めたうえ100年経ってもまだ根に持ってる」
としか思えない。
実際は戦場で相当な闇を抱えてズタボロなところに指した救いの光に掬ってもらえなかった絶望が云々て話になるんだろうけども
日曜朝からあんまり重い話できないうえ、ノワールはいつからキラキラルを闇にどうこうって力があったの?ルミエルはこの時点でPQなの?っていう具体的な背景がよくわからないからよくわからない。
よくわからないから「フラれた逆恨み」にしか見えないしフラれた逆恨みだよなぁ。
そんなわけでノワールの分身たるエリシオが
「えーいもう光も闇もない虚無の世界にしたるわ!」ってなったイマココ
あっ文字数っ