2018.12.05
FGOの第二部の三章
のストーリーを見せてもらいました(・▽・)ノ
(・u・)<かんしんに苦戦した
以下、ネタバレはあるような無いような
あっても大したことは述べていない。
やだ…朕おちゃめ…
コヤンなんとかの呼び方がいちいち面白すぎてじわじわじわじわきています。
なんなのその絶妙なセンス\(^0^)/
爆発おじさんことスパさんがすごく反逆していてすごかったです。
あと馬…なんなのあの馬……
脚本が虚淵さんとのことで
あらゆる人々が警戒したけども
意外と平穏な世界だったというか。
一、二と比べたら悲壮感は少ないというかその平穏?こそが恐ろしいというか。
「完成された世界は終焉に等しい」
っていう概念は、自分も修得しております。
何で開眼したかっていうと「トモダチコレクション」ていうゲームなんですけどね。
全員レベルMAXで図鑑コンプしたらもうやることが無くなる。
今日と変わらない「明日」は来るけど得るものはなにもない。
変化が無いと、終わってるんだよ。虚無のルーティンワーク。
しかしそれでも「完成」を恐れて成長することを止めてはいけない。未完成で永遠に変化しないのもやっぱり「終わってる」でしょう?
完成してはいけないけれど止まってもいけない。怒りに触れるバベルの塔でも。
同じままで停滞してはいけない。足掻くことが生きること、無限の成長性、拡張し続ける宇宙は渦のごとく際限ない未来を
(唐突な渦教)
ハッッ
失礼しました 渦が出てしまいました 本編関係ないです
宗教はさておき こういうパターンもあるんだなていう行き詰まりでした。
一番わろたのはすまふぉ……
(こいつ最近毎日スマフォの話してるな)
朕ほしいけど朕がこないよ〜〜><