Sさんはなんせ3Gなんで関係ないんですが
最近使われている言い回し
「ギガが足りない」
っってなんなの本当に……。
「言葉は時代で変わっていくもの」とは重々承知ですが、おかしな使い方がそのまま蔓延して「おかしくないということになる」現象はわりと嫌いなんですよ。
ギガが足りねぇってなんだよ
足りないのはお前の(自主規制)
意味は把握してるんですよ。言いたい内容は理解しているんですよ。
まずは言い回しの問題なんですよ。
結局「通信量をプランの上限まで使ってしまい、制限がかかること」を言ってるんですけど
ギガって…ギガって何だ……(哲学)
「それパケットのことじゃない?」ってツッコミを見かけたことがあります。
そうそうパケット。皆覚えてる?最近聞かなくなったよね。って無くなってねーから!
一昔前は「どれだけインターネットやメールをしても料金の上限が決まっている定額プラン」というのが「パケ・ホーダイ」なんて名前でありましたね。
一昔もなにもSさんはいまだに「ダブル定額@au」なんですけど。(古代人)
「インターネットやメールの使いすぎで料金が高額になってしまうこと」を「パケ死」とかいってませんでした?
今は「ギガホーダイ」とか「ギガ死」とかいう名称が聞こえてきますね…。
(昔のケータイの料金形態を知らない若い人が増えたというのもあるとはいえ)
皆スマートフォンにして頭もリセットされちゃった????と思います><
そしてそもそも、
なぜそんな、「死」になるほどの通信量になってしまうのかが全く理解できない。
人それぞれだからそういう人もいるという存在は認めた上で、考え方などの次元が自分と全く異なっていて重ならない異文化であるという意味で信じられない。
「動画見るとすぐタヒねるよ〜」
それも知ってるよ。だからさ、
なんで動画見るの?
そうまでして見たいか?外で動画。動画つなぐときはWi-Fiにしなよ。そもそも何の動画見てるの?????
(Sさんは動画見ない人)
→ここで「そうまでして見たいよ!」「Wi-Fiってなに?」「そうしなくてはいけない事情があるんだよ(家で時間が無いなど)」
という人もいるだろう。それは上述の 私とは「異文化の人」だから 「そうなんすか〜。」でfin.