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書を読むのだ

2019.06.06

最近ちょっと読書をしています。

しばらく電車に乗っていなかったんですがまた乗ることになり
移動時間の有効活用などを…。


断じて空いてるわけではないのですが
まあ窒息するほどまではいかなくて、たまに座れることもある。

そんな時間。小一時間くらい。頭空っぽにして夢詰め込んでもいいんだけど
なんかやるとしたら
まあケータイいじるとか本読むとかになるよね。

ネット見たり動画見たりゲームしたりしている人がたくさんいるが
なんせSさんほら、そういうのやらないから…
やれないから…!


ご自由にお読みくださいな本がいろいろ積んであって勿体ないと思っていたのと、
まあ何か脳トレというか。
この歳になるともう学習意欲を「意図的に」発現させないと成長できない、衰退の一方だなと。
流石にまだまだがんばりたいし。

そんなわけでちょっとだけやる気出してみたというか出そうとしてみているというか。
いうところ。


簡単(薄い、優しい)な本から手をつけたのでわりとスムーズに進んでいる。

実用書?自己啓発?ビジネス書?なんていうの?
〜〜な力を鍛えようみたいな感じの。
あとは、〜〜の基礎とかしくみとか勉強になるような。
もっと詳しい技術書的なもの?参考書?が一番読まなきゃいけない…。


小説とかは食指が動かない/優先度が低いので基本ナシ。

よっぽど読書が習慣づいて知的好奇心に貪欲な姿勢が身について幅広いジャンルに手を出す余裕が出てくることがあったら
歴史とか世界情勢とか一般常識とかなんかもっと、直接何かに使わないけど世界への理解が深まるような勉強をしたいよね…
言ってるだけだからね、まだやってないからね…!


それほど読めるようになったら費用と保管場所の問題も。中古とか電子とか。など。
なんてそんなとこまでいけるといいね……
三冊坊主にならないように気をつけます〜渦!(・▽・)ノ