2021.02.07
🍥原作とアニメ
— 渦乃えす (@kurouzuCenter) February 7, 2021
一方に描写不足や不整合や不適切と思うところがあったり
オリジナル要素が余計と思うところがあったり
どんな好き作品でも両方あるのは当たり前で。
好きな部分も不満な部分も並行して存在すると承知して接するということ。
許容範囲と好き嫌いの点は人により異なると念頭におくこと。
自分にとっては セラムンも幽白も銀魂もそうだし、
— 渦乃えす (@kurouzuCenter) February 7, 2021
漫画とアニメ に限らず、一つの作品の中でも ここは好きだけどここはあまり…っていうの全く無いほうが珍しいと思う。
それいいはじめると 物語に限らず 人だって、この人好きだけど 自分の感性に反する部分もある…でもそれを承知云々 範囲以下略🍥
自分のことを「柔軟な頑固者」だとよく思う🍥我ながら意味はよくわからない🍥
— 渦乃えす (@kurouzuCenter) February 7, 2021