回帰旋 - kurouzu diary

今週のPQ!

★エリシオが幼女を誘拐してあきらさんがなんちゃらかんちゃら

ちょうど後半が始まる頃に起きたのでリアルタイムで見たら
もうリオ君の出番終わってるな…!?
あとで録画したのを最初から見るつもりだから かるく流して見ていたけど、後半にリオ君の出番 無いな!?

そんなわけで最初からちゃんと見直しました

エリシオからの電話ひでえ！！
9歳の女児に
(お姉さんが医者を目指すのは)「貴女の"ため"でしょうか？ それとも 貴女の"せい"？」
ってえぐいな！ちょっと本当にびっくりしたわ！

自分のせいでお姉さんを縛ってしまっていると感じたみくちゃんはノワールの世界へ…
ひっどーい このおじさんひどーい！

ノワールの世界とは電話ボックスで行き来している
っていうのは先日の阿仁メージュ増刊に書いてあって始めて知ったよ。TVだけ見てる人は知らない設定だよね。
リオ君の出番が本当に一瞬だけでわろた。
いちおう台詞はあった。。
今回「ノワール世界への行き方を知っている」という点でおおいにお役に立ったのだが、
まったくそうは感じさせない申し訳程度の出番であった^v^

かんけいないけどリオ君はPQのみんな…とくにいちかとゆかりとついでにあきらさんあたりにもちゃんとごめんなさいしなきゃいけないんじゃないかね。そこらへん描写されるのを待っているよ(期待はしていない)
りさちゃんには「あのときはごめん」とか言ったけど(りさちゃんはジュリオの仕業だと知らないからなんのことだかわからない)
もっと直接的にひどいことしたり言ったりしたよねー？？？
ごめんなさいしないといけないよねー？？？

「事情を知らないから、謝っても 責めてきたり いや許さない とか言ったりしない相手」にしか謝らないのはずるいよね。
本当に謝らないといけない相手に正面から謝ってないのはずるいよね。
いーけないんだいけないんだーー(基本的にリオ君をえぐりたくてしょうがない)

あーえーっと今回の主役はあきらさんでした。
あきらさんがようやく自分が「本当は寂しかった」と気付いたのよかった。
「愛だ！」エコーわろた。

医者を目指すのはみく及びみくと同じ病気の人を救うため だけじゃなく、
自分のような「その周囲の人のさびしさ」も救うため
っていう意味でもあると気付いているといいな。

次回はクリスマスそしてマカロンのお話。
なんだかまーたあざとい猫ポーズしていたぞあの子…！

寿屋のZO1DS ストームソーダー アーラバローネ仕様がついに発売になったぞー！
いつまでも「12月発売予定」予約受付中のままでソワソワしていたが、昨日から店頭に並び始めたようだ。
そんなわけで予約していたのが届いたぞー！

でかいぞー！
格好いいぞー！
詳細は省くぞー！(にわか)

お部屋改革を推進していて、ようやくリビングがリビングらしくなりはじめてきた今日この頃。
趣味倉庫部屋はしわ寄せでさらにひどいことになっています…
取り急ぎ「毎日の暮らし部分」がひと段落したら、ゆっくり着手していく見込み…。

せっかくのストームソーダーも、去年のデススティンガーも、ずっと倉庫に眠らせっぱなしで申し訳ない。
というか買って10年近く経つエアブラシ的なものもただのお守りになっている。倉庫の守り神T_T
いつか…いやできればなるべく2018年中に…
ただ積んであるだけの部屋じゃなくて、飾ったり作ったりができる部屋に…
近付きたい…！
(逃げの表現がたっぷり)

今週のPQ！リス！

調子に乗ってしまってアツく語っているところに「その話いる？」と言われる……

というひまりのトラウマシチュエーションが多くの大きい視聴者さんにブッ刺さったようですね。私？なぁに大したことはないよただの致命傷だ。

みんな、そんなに嫌がることないじゃんね…。調子に乗っていた自分が悪かったんだけどね。「みんな」が自分の話を聞いてくれると思い込んでいたんだ。自分が話の渦中にいられるなんて、みんなが相手をしてくれるなんて思い上がった自分が悪かったんだ。誰も求めてない話なんかをふったのがいけなかったんだ。
だからもう無理に前に出ることはしないしわかりあえる人とだけいられれば楽しいし そんな自分が自分で好きになれたならそれでいいじゃない…！

というお話でした。
…か？

ひまりのこの「大好きなものをわかってもらえない孤独感」には興味があったのですが初登場回以来全く掘り下げられることも思い返されることもなくてまったく残念であるよ。
最後のお当番回でこのテーマに触れられても今更すぎてなんとも申し上げ難いよ。

それにしてもQュアピースのときも似たようなシンパシィを感じた気がするな。まったく黄色は難儀なものだ。

ますます寒いコスプレがはかどっている工リシオさん、
ノート燃やすのやめてあげてぇぇぇ！
不法侵入に窃盗に器物損壊、悪党すぎる……

さすがに 敵を倒したら燃えたノートは元に戻りましたのご都合展開は無かったね…。
どんまいひまりん。。たくましく生きろ。。

しかし冒頭のりさちゃん、「前は話しかけづらかったけど最近変わったよね」って
それ「おまえザコモブのくせに最近調子のってんな？」て脅かしてるようにとらえられかねないから(^O^)こわ

それにしてもリオ君の出番が一切無いので私のキラキラルが闇に染まりそうです。
と思ったら予告にいたー！ちょい役のにおいしかしないけど やったー！

アニメ！

◆夕イムボ力ン 逆襲の三悪人

地味に見ています。
といっても全話は見てないし順番もランダムなんだけど(録画はしてる)いまのところ全く支障ない(各話完結)。
前作も録画はして途中まで見てた〜

今作はまたちょっと趣向を変えたというか
完全にただのバラエティ番組ですね！
バラエティ番組をアニメでやってるだけですね！

前作では「有名な〇〇は実は△△だった！」
という「嘘の事実を本当かのように」明かしていくので、「いや無理あるだろ」とかちょっとひくとこあったんですけど
今回は似たようなコンセプトながら「実は△△だった！」の部分が完全捏造ではなく「歴史上の人物の豆知識」(実話から諸説ありまで)なので、
仕入れてまあ損ではないことを知ることができる。

が、話の展開の仕方が完全にただのバラエティ番組…！
(べつに批判しているわけではない／絶賛しているわけでもない)(個人の感想です)

ナレーションの入り方とかテロップとかね。というか完全にテロップとかがね。
あとNテレのアナウンサーとか本人役で出てきよったで… そういや前作もそんなことあったな…

そんなんですが軽いノリでまあ楽しめます。
「なんかTV流しておこうか しかしこの時間帯は興味ないバラエティ番組ばかりだな」というときに
ならいっそこっち見るかぁ という感じで消化していますｗ

しかし、夕イムボ力ンシリーズってくわしくないけど こんな感じの話だったっけ…？
(たぶんちがう)

阿仁〆ージュ増刊のキラプリ特集本をゲットしてしまった…！
出来心で…！

各キャストのインタビウや設定資料集、
以前〆ージュに載った記事の再掲などかな？

わーいリオ君リオ君！
ジュリオが現場でも「ジュリ男」と呼ばれていると知ってわろた＼(^0^)／
中の人の公認が得られたのでこれからも堂々とジュリ男君と呼ぼう。

もろもろインタビューなんかは40話収録後ぐらいにされたもののようで、
キュアワッフルまでは話題になってるけど41話の新生人間態リオ君のことは微塵も出てこない…！
最新過ぎるもんな仕方ない…とは思いつつ「あの一つ結び」がっキラピカ双子の新生活がっっ

それはさておきジュリ男の話題はたくさん出てくるし他にもたくさん見応えのある御本でございましたことよ(・▽・)ノ

最後にちらりと シエルの家(兼お店)の美術設定が載っていたぁぁ
ピカリオの部屋ベッド無いのか！だからソファで寝てたのか！ｗ
ブルーノちゃんかよ…！

つまりキラリン姉は41話冒頭で「年頃の弟が寝ている部屋に 朝お越しに乱入してきた」というわけですね？危険行為ですよそれ。
そんなに心配なら一緒に寝ればいい…。なんならビブリーも一緒に寝ればいい…。
それにしても寝るときは妖精姿になるのかこいつらは？(ペコリンが人間になったときは人間姿で寝てたけど)
どちらにせよお布団掛けてあげて(T▽T)

これからの活躍を期待したいけど残り期間が少なすぎてもうこれ以上スポットが当たらなさそう あってもせいぜいあと一回 でツラいぃぃぃ